特定の人に腰が低くて、別の誰かには強気な対応をするのでは、その人の人間性が疑われます。

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人によって態度を変えることが見苦しい理由

 

人によって態度を変えることほど見苦しいことはありません。

 

人間のパーソナリティーや印象は、「あの人は丁寧で腰が低い。」「あそこの旦那は人当たりが話しやすい。」など、一貫した印象であることが普通ですが、誰かにはその一面を出して、別の誰かには違う対応を取っているとなると非常に問題があります

 

誰にでも腰が低いのであれば、その人の謙虚さや人間性に感動する人もいるでしょう。

 

しかし特定の人に腰が低くて、別の誰かには強気な対応をするのでは、その人の人間性を多いに疑問視しなければいけません。

 

このように強い者や立場的に強い人には、腰が低いけれど、自分より弱い立場の人間には強気の態度を取るというは、傍から見ていて非常に見苦しいです。(これを嫌う女性は多い。)

 

上司にはへーこらしていても、部下にはオラオラな男性を魅力的に感じるというのは難しいものです。

 

また仕事ができない人を見下したり、ハンデのある人に差別的な言動をしたり、女性を蔑視したりする人もこの傾向が強いのではないでしょうか。

 

誰にでも分け隔てなく対応するというのは、確かに難しいものです。

 

誰でも自分の好きな人には、自分の感情や愛情が伝わるようにバイアスのかかった対応や言動をするものだし、嫌いな人は敬遠したり、距離を置きがちになるのは仕方のないことです。

 

人として最低限のマナーを守るべきところで損得勘定を露呈させたり、横柄な態度をとってしまうところに問題があるのです。

 

さらに問題なのは、自分では人によって態度を変える使い分けに気がついてない人がいます。

 

こういうステレオタイプの対応をする人は、損得勘定に従っているつもりでも以外にビジネスチャンスを逃していたり、貴重な人との出会いのチャンスを失っているものです。

 

こういった無意識の内に出てしまう癖を治すことは人生を円滑に進めます。

 

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