周囲の人を尊敬することで、自分も尊敬される人間になれるかもしれません。

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周囲に尊敬できる人をつくる

 

人間関係が苦手で人から嫌われやすい人は、尊敬する人がいない共通点があります。
そして、人を尊敬していない人に限って、自分は尊敬されたい・周りから認められたい、もしくは自分は周囲から過小評価されていると思っているものです。
他人から好感を持たれる人徳を得たいなら、周囲に尊敬できる人をつくることから始めてみてください。

 

尊敬=完璧な人ではない

 

尊敬する相手は必ずしも完璧な人である必要はありません。尊敬することと憧れることはまた別の話です。
些細なこと一つでもいいので相手の優れている点を認めて敬意を払ってみましょう

 

もちろん何をやっても完璧で、自分もそうなりたいと思う人を尊敬するのも悪いことではありませんが、上下関係にかかわらず他人を尊敬できる人は人望の厚いことが多いです。

 

尊敬する相手でまず思いつく相手が両親です。
親のことを悪く思っている人も少なくないですが、親はあなたを育てた人生経験を持っています。
親を尊敬することと親と仲良くすることは別ですし、親との関係性を変えなくてもいいので、親の頑張りを認められないか考えてみてください。
一部で不満も抱いている相手に対しても尊敬できるようになれば、その他の人を見るときに短所ではなく長所を発見できるように変化していきます。

 

立場の違いで絞り込まない

 

立場が弱い相手でも構わずに尊敬の念を抱く女性

尊敬は主に目上の人に対して抱く感情だと思われがちですが、自分と同等の立場や下の立場の人にも見習うべき点はたくさんあるものです。
相手は友達や弟・妹、会社の後輩、自分の子どもでも構いません。

 

他人によく親切にしていたり、ボランティア活動をしていたり、仕事を人一倍頑張っていたり、人が嫌がってやらないことを進んでやっていたり…。
こういった行動をしているのならば、自分より立場が上だろうが下だろうが十分に尊敬に値するのではないでしょうか?

 

自分より立場が弱い相手であれば、褒めたり声をかけたりすることで尊敬の気持ちを示してあげることが大切です。
相手も「別け隔てなく接してくれる人だ」と良い印象を抱いてくれやすくなり、人間関係が全体的に好循環します。

 

自分より立場が低いからといって、とにかく見下してくるような人間を好いてくれる物好きはいません。

 

周囲の人を尊敬の眼差しで見られるようになれば、周囲からもそれ相応の良い感情やリアクションが返ってくるものです。

 

自分に良くしてくれる人を尊敬する

 

自分によくしてくれる人以外にも目を向けるべきですが、まずは自分がお世話になっている相手を尊敬してみましょう。
両親や配偶者、兄弟姉妹、先輩後輩、仕事でひいきしてくれる取引先など誰でもいいのです。

 

日頃の感謝と尊敬の気持ちを示すイメージ

 

いつも安定して自分に良くしてくれる人は、やってもらうことが当たり前だと思ってしまいます。
しかし、一度だけではなく繰り返し人のためになる行動を続けるのは並大抵のことではありません

 

自分に何かを与えてくれる、自分のためにいつも犠牲になってくれている人を尊敬できるようになれば、「ありがとう」の言葉が自然に出てくるようになり、その言葉に入る感情が大きくなります。
すると、自然に他の人へ対しても周囲で尊敬している人と同じように接することができ、結果的にその人の周りには人が集まってくるものです。
このように周囲の人を尊敬する気持ちを持てば、様々な形で自分へ還元されます。

 

相手から信頼される方法とは?